BMW R 1250 RTのツーリング走行
ツーリングの万能選手

BMW R 1250 RT レビュー:ツーリングの万能選手は本当か

「スーパースポーツ一本では物足りない」週末ライダーに名前が挙がるR 1250 RT。万能さの裏にある妥協点も含めて書きます。

主な特徴

  • 1254ccボクサーエンジンによる豊かなトルク
  • 大型ウインドスクリーンと快適シート
  • 電子サスペンション(ESA)
  • パニアケース・ナビ対応の積載性
  • BMWの電子制御パッケージ

実際の使用感

週末の「高速→ワインディング→再び高速」というルートで真価が出ます。スーパースポーツだと神経質になる山道でも、余裕を持ってペースを維持できます。

一方、サーキットだけで限界まで攻めたい日は、同じ距離でも体への負担がスーパースポーツより少し増えます。万能であることの代償として、特化型の鋭さは薄い。

パニアケースを積んでもバランスが崩れにくく、日帰りツーリング向きです。

こんな人におすすめ

  • 高速とワインディングを混ぜて走りたい人
  • 一台で週末ツーリングと日常走行を兼ねたい人
  • 荷物を積んで日帰りツーリングしたい人
  • スーパースポーツからステップアップしたい人

こんな人には不向き

  • サーキット志向で軽量・高速特化が欲しい人
  • 本格的なオフロードを走る人
  • 街乗り専用でツーリング性能が不要な人
  • 予算をできるだけ抑えたい初心者

価格・購入先

参考価格:約 ¥2,200,000〜¥2,800,000(グレードによる)

オプション装備で印象が大きく変わります。可能なら実走ルートでの試乗を選びましょう。

パニアケースの選択とライディングポジションで印象が大きく変わります。可能なら高速とワインディングを含む試乗ルートを選びましょう。

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